2011年04月07日
個人差
一昨日、親知らずの抜歯手術を受けてきました
色々な方から励ましのメールなどを頂き、
本当にご心配をお掛け致しました<m(__)m>
親知らずだし、全身麻酔なんて話もされたので、
私もかな~り心配したのですが・・・
結論から書くと、ぜ~んぜん痛くないのです
出血もなく、術中も術後も痛みは全くと言っていいほどなく
でも、顔が結構腫れているので、周りからは「痛いでしょう?」と
心配してもらえて、ちょっと役得?なひーままです
「手術」とまで言われた憎っくき親知らずの診断名は、
「右下八番含歯性嚢胞」、「水平埋状知歯」という中国語のような名前。
要するに、右下の親知らずが逆さを向いて生えていて、
その周りに病気になりつつある嚢があって、肥大化ているということ。
何でも、親知らずは最初は下に向かって生えて、
最後に切り返して上に向いて生えるものなのだそうです
ところが、私の場合は切り返しを止めてしまったのか、
他の歯が大きくて生える場所がなかったのか、
「このままここにいよう!」とばかり
地下に住みついていたらしいのです
可愛くアングラ生活をしていてくれたなら、
手術の必要はなかったのですが、周りに出来た嚢
(歯を作ろうとする組織らしい?)が炎症を起こしていて、
バイ菌などが入っていつ何時、悪化するか分からない・・・
だったら、プレ幼稚園などが始まらない今のうちに!
という予防措置で、まな板の上の鯉になって来ました
当日は、付いてこなくていいのにひーぱぱが一緒に来て、
レントゲンを見ながら、先生の説明を聞いていたら、
ひーぱぱ:「ど~して、こんな生え方しちゃったんですかぁ~?」
ひーまま:「性格が悪いからよっ!」
先生、思わず噴き出していて・・・
こんな調子でリラックスしていたというか、
前日の晩まで企画書作りをしていて、超眠くて眠くて・・・
軽~い麻酔を点滴で入れてもらっていたこともあって、
親知らずが叩かれる音と振動で目が覚めました
つまり、局部麻酔をされたのも、メスで切られたのも知らない私
憎っきく親知らずも嚢も、レントゲンで見たより前面にあったのか
取り易かったようで、先生も何度も「順調ですよ~」って
ってな訳で、予想よりかな~り楽な手術でした
「麻酔が切れる前に!」と帰りはデパートの北海道物産展に
立ち寄って、試食をしまくるひーまま&ひーぱぱ
でも、麻酔が切れても痛くなることはなく・・・
痛み止めを飲み続けていることもあるのかもしれませんが、
全くと言っていい程、痛くないのです
腫れも除々に引いてきているし
激辛物や固いおせんべも食べてるし
親知らずを抜く話をしまくったら、
抜歯に4時間かかった・・・
なかなか抜けなくて、途中で先生がお茶を飲んでいた・・・
大工道具みたいのでトントンやられた・・・
抜歯後は口が開けられないほど、痛い日が続いた・・・
抜歯した所はとっても大きな穴が空いた・・・
色々な話を聞いて、結構怖気づいていたのですが、
私の場合はどれも当てはまらず、かな~り楽でした
そう言えば、帝王切開の後もあまり痛まなかったし・・・
痛みに強いのかな?(←鈍いだけ・・・)
ひーぱぱは、「また神経一本切れちゃったんじゃん?」って
でも、私もマジに自分の神経を疑い始めているんですけど・・・
っていうか、やっぱりドMなだけ?
まぁ、個人差ってことですよね?
同じ親知らずでも、虫歯で抜くケース、バランスで抜くケース、
しっかり根が張っているケース、隣の歯にも影響しているケース、
私のように根が上を向いているケースなどケースバイケース
そんなことを考えていたら・・・
ダウン症でも、トリソミー型、転座型、モザイク型などがあるし、
同じトリソミー型でも、成長の速度は人それぞれ・・・
よくダウン症児は顔が似ていると言われるけれど、みんな
どこかしら親に似ていて、一概にそんなこともないと思うし・・・
つまりは、個人差なんだよな~って改めて思いました
うん?親知らずからダウン症に話が飛躍してるぞ~
歯には影響はなかったけれど、脳に出たかっ?
「今日の有り難い
」
何と言っても、抜歯後に痛みが出ていないこと!
先生の腕が良かったのでしょう♪
有り難い!有り難い!!
ちょっと自分の神経を疑い始めているけれど(^^ゞ
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親知らずだし、全身麻酔なんて話もされたので、
私もかな~り心配したのですが・・・
結論から書くと、ぜ~んぜん痛くないのです

出血もなく、術中も術後も痛みは全くと言っていいほどなく

でも、顔が結構腫れているので、周りからは「痛いでしょう?」と
心配してもらえて、ちょっと役得?なひーままです

「手術」とまで言われた憎っくき親知らずの診断名は、
「右下八番含歯性嚢胞」、「水平埋状知歯」という中国語のような名前。
要するに、右下の親知らずが逆さを向いて生えていて、
その周りに病気になりつつある嚢があって、肥大化ているということ。
何でも、親知らずは最初は下に向かって生えて、
最後に切り返して上に向いて生えるものなのだそうです

ところが、私の場合は切り返しを止めてしまったのか、
他の歯が大きくて生える場所がなかったのか、
「このままここにいよう!」とばかり
地下に住みついていたらしいのです

可愛くアングラ生活をしていてくれたなら、
手術の必要はなかったのですが、周りに出来た嚢
(歯を作ろうとする組織らしい?)が炎症を起こしていて、
バイ菌などが入っていつ何時、悪化するか分からない・・・
だったら、プレ幼稚園などが始まらない今のうちに!
という予防措置で、まな板の上の鯉になって来ました

当日は、付いてこなくていいのにひーぱぱが一緒に来て、
レントゲンを見ながら、先生の説明を聞いていたら、
ひーぱぱ:「ど~して、こんな生え方しちゃったんですかぁ~?」
ひーまま:「性格が悪いからよっ!」
先生、思わず噴き出していて・・・

こんな調子でリラックスしていたというか、
前日の晩まで企画書作りをしていて、超眠くて眠くて・・・

軽~い麻酔を点滴で入れてもらっていたこともあって、
親知らずが叩かれる音と振動で目が覚めました

つまり、局部麻酔をされたのも、メスで切られたのも知らない私

憎っきく親知らずも嚢も、レントゲンで見たより前面にあったのか
取り易かったようで、先生も何度も「順調ですよ~」って

ってな訳で、予想よりかな~り楽な手術でした

「麻酔が切れる前に!」と帰りはデパートの北海道物産展に
立ち寄って、試食をしまくるひーまま&ひーぱぱ

でも、麻酔が切れても痛くなることはなく・・・
痛み止めを飲み続けていることもあるのかもしれませんが、
全くと言っていい程、痛くないのです

腫れも除々に引いてきているし

激辛物や固いおせんべも食べてるし

親知らずを抜く話をしまくったら、
抜歯に4時間かかった・・・
なかなか抜けなくて、途中で先生がお茶を飲んでいた・・・
大工道具みたいのでトントンやられた・・・
抜歯後は口が開けられないほど、痛い日が続いた・・・
抜歯した所はとっても大きな穴が空いた・・・
色々な話を聞いて、結構怖気づいていたのですが、
私の場合はどれも当てはまらず、かな~り楽でした

そう言えば、帝王切開の後もあまり痛まなかったし・・・
痛みに強いのかな?(←鈍いだけ・・・)
ひーぱぱは、「また神経一本切れちゃったんじゃん?」って

でも、私もマジに自分の神経を疑い始めているんですけど・・・
っていうか、やっぱりドMなだけ?
まぁ、個人差ってことですよね?

同じ親知らずでも、虫歯で抜くケース、バランスで抜くケース、
しっかり根が張っているケース、隣の歯にも影響しているケース、
私のように根が上を向いているケースなどケースバイケース

そんなことを考えていたら・・・
ダウン症でも、トリソミー型、転座型、モザイク型などがあるし、
同じトリソミー型でも、成長の速度は人それぞれ・・・
よくダウン症児は顔が似ていると言われるけれど、みんな
どこかしら親に似ていて、一概にそんなこともないと思うし・・・
つまりは、個人差なんだよな~って改めて思いました

うん?親知らずからダウン症に話が飛躍してるぞ~

歯には影響はなかったけれど、脳に出たかっ?

「今日の有り難い

何と言っても、抜歯後に痛みが出ていないこと!
先生の腕が良かったのでしょう♪
有り難い!有り難い!!
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