2010年11月04日
障がい児と普通学級2
昨日に続いて今日も片桐健司氏の講演の内容を書きます。
今日は片桐氏のお話の中で、「本当にそう!そう!」と
思ったことを3つ書いてきます
1.子供は子供の中で育つ
片桐氏も特殊学級(特別支援学級)の担任だった時、
一生懸命、子供達と係わってきたそうです。
でも、そこにどうしても欠けているものがありました。
それは、周りにいるはずの子供達がいない!ということ。
長い教師経験を通して感じて来られたことは、
「子供は子供の中で育つ」ということ。
どんな専門教育や訓練よりも、周りの子供達と
その子の関係の中で、子供達は育っていくそうです。
その関係の中に、障がいのあるなしは関係ないのではないか?と
自らの経験(みよちゃんとの思い出)を通して思います。
なので、おひーさまも様々な子供と接してもらいたいし、
その機会を創っていくことが親の努めと思っています。
2.子供の意欲が子供を変える
何も学んでいないように見えても、子供は必ず何かを学んでいるそうです
(うっ、耳が痛い「おひーさまは分かってないはず」と思うこともあり・・・)
子供は意欲が出ると、理解できることも多くなるとのこと。
重要なのは、「どうやって意欲を出させるか?」ですが、
訓練や1対1の指導よりも、子供がその役割を担うことが多いようです
実際、クラスのみんなの意欲的な関わりによって、字を書けるように
なった子供がいたそうです
3.「障がい」をなくすことより、「障がい」があっても、
一緒に生きる(支え合う)関係を作り出そう
障がい児がいると、勉強が遅れるなど親からのクレームも
出ていたようですが、ひーままはこんな風に思います。
小学校で習った算数や国語などの教科のうち、生きる上で
今でも役立っていることって、さほどないない気がしています。
そして、この傾向は中学校、高校と学年が上がって行く程、
強くなっています。
極論を言うと、算数や数学は一人でも学べるれど、
「一緒に生きる(支え合う)」ことは集団でなければ不可能なこと
これが集団生活の真髄なのではないでしょうか?
おひーさまには、算数や国語という学力より、
「一緒に生きる(支え合う)」という人間力を
磨いてもらいたいと思っています。
世の中を渡って行く時に、人間力を駆使する方が
ずっとずっと多いと思います。
ひーままに人間力が備わっているかどうか分からないけれど、
こんな発想をする背景には、障がい児だったみよちゃん
との思い出があります。
「みよちゃんとの思い出」は、たぶん明日の記事で書くと思います
ご訪問ありがとうございます<m(__)m>
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