2010年11月30日
なぜと訊かれても・・・
「自己肯定感を育てる2」で、小2の給食時間の話しを書きました。
担任から、「ひーままちゃんは、なぜ全部給食を食べられないの~?」
とよく言われ、その度に・・・
(なんで?と言われても・・・)
(私の胃袋が小さいんじゃないの?)
(体が小さいから、胃袋も小さいの!うん、きっとそう!)
と子供なりに心の中で思っていました(叫んでいた?)
機能的に出来ないことを、「どうして出来ないの?」と言われても、
本当に答えに窮してしまいますよね?
小2の時は、単にわがままで食べなかったこともあるかな?とも思うのですが、
障がい児の母となって、このような質問が来るとさすがに閉口します
例えば、こんなことがありました
同じ42歳初産のSちゃんママとお友達になり、
おひーさまがダウン症であることはもちろん、
ダウン症の特徴、それ故にできないことも説明していました。
同い年での初産ということが嬉しく、他の人よりダウン症のことを
詳しく説明したようにも記憶しています
その彼女と何度か会っているうちに・・・
「おひーさまは6カ月でしょ?なんで首が据わっていないの?」
「普通はハイハイとかするし、うちの子なんて5カ月位からハイハイしていたの~!」
「ダウン症かもしれないけど、かなり成長が遅い方でしょ?」
「私は良かったわ!障がい児の親じゃなくって!」
「だって、健常児の親の方が楽じゃない?」
「子供は月齢通り成長していかないとね~!」
私は「障がいのないお子さんを育てているSちゃんママ」も、
「障がいのあるおひーさまを育てているひーまま」も、
同じように育児を頑張っていて、素敵な存在
だと思います。
違いはあるけれど、そのどちらが偉いとかどちらが良いとか
言うことは全くないはずです
上記の発言も彼女の価値観から来るものなので、
「それでいい!」のだと思います。
但し・・・
「何で首が据わっていないの?」など
「なぜ出来ないの~?」を言われ続けると、
障がいや疾患がそうさせているので、答えに窮するし、
おひーさまも障がいの中で、頑張っているのでとても切なくなりました
「出来ないことより、頑張っている姿を応援して欲しい」旨を伝え、
彼女も「分かったわ!」だったのですが・・・
次に会った時には開口三番くらいに、
「あら?まだ首すわってないの~!今何カ月だったっけ?」と訊かれた時に、
シャッターが降りました
そして、「あ~、Sちゃんママって、器が小さいわ~!」と憂さを晴らし・・・
「器が小さい」は決して良い言葉ではないし、
使うべき表現でないことは百も承知ですが、
何も悪いことをしていないのに、何度も何度も
「なんで出来ないの~?」と言われ続けれると、
自分の可愛い娘
にケチを付けられた感が増殖するのです
「私こそ器小さいわ~
」と思いながら、
こんな時、ひーままは大き目の花瓶に口をあて、誰にも聞こえないように、
「器ちっさ!」「器ちっさ!」とか愚痴を言うのです
(名付けて「愚痴花瓶法!」)
デカイ声で言っても、花瓶がうっ憤を吸い取ってくれている気がして、
意外とスッキリする
ので、お試しあれ~
以来、Sちゃんママとはお付き合いをしていませんが
「こう言えば良かったのかな?」と思って、以来、実践しているのが・・・
「戦術!そのうちね・・・」
「なんで出来ないの~?」に対して、「そのうちね・・・」は、
Whyに対して、時期で答えているので、
正確には正しい答えではないけれど、これが意外と効果的
「そのうちね・・・」と言われると、答えが抽象的なことと、「なぜならば」で
答えが来ると思っている所に変化球的な答えが来るせいか、
それ以上の質問がしづらくなるのだと思います
この戦術は、義母、義姉の同様の質問
(Sちゃんママほど強烈ではないけれど・・・)に
答えている間に、体得したのです
この懐刀
があると、夫の実家に帰省するのも気が重くならないし
でも、昔は「そのうちね・・・」という言葉が大っ嫌い
だったのです。
白と黒しかないひーままにとって、と~っても中途半端に聞こえて・・・
次回の記事では、「そのうちね・・・」を巡る思い出話しを書きますね
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担任から、「ひーままちゃんは、なぜ全部給食を食べられないの~?」
とよく言われ、その度に・・・
(なんで?と言われても・・・)
(私の胃袋が小さいんじゃないの?)
(体が小さいから、胃袋も小さいの!うん、きっとそう!)
と子供なりに心の中で思っていました(叫んでいた?)

機能的に出来ないことを、「どうして出来ないの?」と言われても、
本当に答えに窮してしまいますよね?
小2の時は、単にわがままで食べなかったこともあるかな?とも思うのですが、
障がい児の母となって、このような質問が来るとさすがに閉口します

例えば、こんなことがありました

同じ42歳初産のSちゃんママとお友達になり、
おひーさまがダウン症であることはもちろん、
ダウン症の特徴、それ故にできないことも説明していました。
同い年での初産ということが嬉しく、他の人よりダウン症のことを
詳しく説明したようにも記憶しています

その彼女と何度か会っているうちに・・・
「おひーさまは6カ月でしょ?なんで首が据わっていないの?」
「普通はハイハイとかするし、うちの子なんて5カ月位からハイハイしていたの~!」
「ダウン症かもしれないけど、かなり成長が遅い方でしょ?」
「私は良かったわ!障がい児の親じゃなくって!」
「だって、健常児の親の方が楽じゃない?」
「子供は月齢通り成長していかないとね~!」
私は「障がいのないお子さんを育てているSちゃんママ」も、
「障がいのあるおひーさまを育てているひーまま」も、
同じように育児を頑張っていて、素敵な存在

違いはあるけれど、そのどちらが偉いとかどちらが良いとか
言うことは全くないはずです

上記の発言も彼女の価値観から来るものなので、
「それでいい!」のだと思います。
但し・・・
「何で首が据わっていないの?」など
「なぜ出来ないの~?」を言われ続けると、
障がいや疾患がそうさせているので、答えに窮するし、
おひーさまも障がいの中で、頑張っているのでとても切なくなりました

「出来ないことより、頑張っている姿を応援して欲しい」旨を伝え、
彼女も「分かったわ!」だったのですが・・・
次に会った時には開口三番くらいに、
「あら?まだ首すわってないの~!今何カ月だったっけ?」と訊かれた時に、
シャッターが降りました

そして、「あ~、Sちゃんママって、器が小さいわ~!」と憂さを晴らし・・・

「器が小さい」は決して良い言葉ではないし、
使うべき表現でないことは百も承知ですが、
何も悪いことをしていないのに、何度も何度も
「なんで出来ないの~?」と言われ続けれると、
自分の可愛い娘


「私こそ器小さいわ~

こんな時、ひーままは大き目の花瓶に口をあて、誰にも聞こえないように、
「器ちっさ!」「器ちっさ!」とか愚痴を言うのです

(名付けて「愚痴花瓶法!」)
デカイ声で言っても、花瓶がうっ憤を吸い取ってくれている気がして、
意外とスッキリする


以来、Sちゃんママとはお付き合いをしていませんが
「こう言えば良かったのかな?」と思って、以来、実践しているのが・・・
「戦術!そのうちね・・・」
「なんで出来ないの~?」に対して、「そのうちね・・・」は、
Whyに対して、時期で答えているので、
正確には正しい答えではないけれど、これが意外と効果的

「そのうちね・・・」と言われると、答えが抽象的なことと、「なぜならば」で
答えが来ると思っている所に変化球的な答えが来るせいか、
それ以上の質問がしづらくなるのだと思います

この戦術は、義母、義姉の同様の質問
(Sちゃんママほど強烈ではないけれど・・・)に
答えている間に、体得したのです

この懐刀


でも、昔は「そのうちね・・・」という言葉が大っ嫌い

白と黒しかないひーままにとって、と~っても中途半端に聞こえて・・・

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