2014年02月19日
クレームを付けに!
前回の記事で、20年前の誓いについて書きましたが、
誓い絡みで、今日はおひーさまが生まれる前に立てた
誓いに関して書いてみたいと思います
それは、「人生最低最悪の日々」に何度もご登場頂いている
O医師に決別宣言をして退院する時に、大学病院の
正面玄関の自動ドアに誓ったことです
(20年前は大海原に誓ったように、私は何かに対して
誓わないと気が済まないようでして・・・)
O医師に謝罪して頂く!
そのために、またここに来よう
・お腹の赤ちゃんにダウン症などの障がいがあっても、
出産したことを一度も後悔しないで一年を過したら、
その時点でクレームを付けに来よう
・逆に、たった一度でも後悔したら、自動ドアは通らない
・障がいが見つからなかった場合、O医師の見立てに対して
クレームを付けに来よう
いずれにしても、クレームは付けに来るってことです
こう誓った背景には、以下5つのことがあります
1.障がいがあろうが産みたい!という患者の意志など全く尊重されず、
執拗に中絶を強要されたこと(羊水検査のことなんてすっ飛ばされて、
手術の日程を勝手に決められ、具体的な方法まで説明されまして・・・)
2.そもそも酷い悪阻のケアーのための入院だったのに、3/4は中絶に
関する説明ばかりされたこと。
3.胎児の障がいだけが理由で中絶することは違法であるにも係わらず、
医師の方が執拗に強要したこと。
4.「ダウン症児は20歳まで行きられない!」「将来肢体不自由児になる!」
という医師として、非常に恥ずかしい間違った情報を与えられたこと。
5.「後悔する!」「貴女のためを思って言っている」という偽善的で独善的な
価値観を押し付けられたこと。
クレームの目的は、謝罪して頂く!ことなので、乳児を抱えながら
時間を創っては、弁護士に相談したり、医療相談を受けていました。
訴訟も見据えて、物的証拠となり得るカルテのコピーも取り寄せました。
でも、ドイツ語?英語?の専門文字で判読不能
知り合いの医師に見てもらいましたが、
「中絶」な~んて文字はどこにもなく・・・
まぁ、違法なことをわざわざ書く方がおかしいわよね~
結局、その大学病院の安全倫理委員会?の担当者に
間に入って頂いて、O医師と直接対決致しました
おひーさまが1歳1カ月になった頃のことです。
そして、会話を始めて1分も経たないうちに・・・
開口一番とでも言うのでしょうか・・・
超驚愕発言がO医師の口から出ました
to be continued・・・
って、いい所で終わっちゃうテレビドラマみたいですが・・・
「驚愕発言」を書く!書く!と言って今日に至っておりますが・・・
次回は絶対に書きますので(←これも誓い?)
お楽しみに~
「今日の良かった」
ランチをしたお店の厨房のおばちゃんに、
「ヤポンニャ(日本人)」の発音がいい!と
褒められました(^^ゞ
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