2014年05月14日
大切に育てて行かなくちゃね!
先週末は、幼稚園のお友達のK君ファミリーを
我が家にお誘いして、ひーぱぱ特製蕎麦を
食して頂きました
K君パパは米国人で、大の日本通
将来、お蕎麦屋さんを営もうと思っている我が家
にとって、外国人の意見も頂きたいと思って
御招待しました。
というのは建前で・・・
本当は、richなK君ファミリーに、おひーさまを
嫁がせよう
計画の一端なのです
family nameも素敵
で、
おひーさまのfirst nameともぴったり
要するに、腹黒ひーまま
ということです。
K君パパは、お蕎麦を食べながら、ダウン症の脳の構造や
心臓疾患などについて、ガンガン
話してくれて・・・
K君ママは、メイドのYさんが「おひーさまに何かを感じる
」と
言っていたと話してくれて・・・
K君の豪邸に遊びに行った時に会ったYさんが
あまりに神々しい
というか、とてもスピリチュアル
な方で、
コーヒーを頼んだ時に、「with milk?」と聞かれて、
「No, Thanks」と言えなかったわたくし
(腹黒
ですから、コーヒーも普段はブラックですが・・・)
なんでも、彼女は敬虔な仏教徒で、本当に
スピリチュアル
な方なんだそうです
そんな話をしていたら、「ダウン症のある人が唯一、
ブッタに触れることができるんだよ!」とK君パパ
「なぜ、そんなにダウン症について詳しいんですか?」と
思わず聞いたところ・・・
1968年生まれの妹さんにもダウン症があったそうなんです
そして、彼女の心臓にも穴が開いていて、成長と共にその穴も
大きくなって、10歳まで生きることが出来なかったそうなんです
K君パパ:「おひーさまは本当にラッキーだよ!」
「この10年で心臓手術は飛躍的進歩したんだから!」
きっと、とっても可愛がっていたであろう妹さんの死を
K君パパは、どんな風に受け止めたんだろう・・・
とってもとっても悲しんだんだろうな・・・
そんなこともあってか、K君パパは、いつもおひーさまのことを
気にかけて下さってたんだ・・・
冷たいお蕎麦も温かいお蕎麦も平らげて、
「こんなに美味しい手打ち蕎麦を御馳走になったので、
その辺のお蕎麦は、もう食べられなくなっちゃうよ!」と
お世辞を言って帰宅したパパ
(米国人はお世辞を言わない!と聞いていますが・・・
)
片づけ物をしながら・・
おひーさま、本当にラッキーだよ~
1960年代生まれだったら、心臓手術を受けれなかったよね・・・
私達も、心臓のことを毎日、心配しながら、おひーさまを
育てていたんだろうな・・・
当時は、十二指腸閉鎖なんて発見されなかっただろうから、
生まれてすぐに亡くなってたのかな・・・
それに、もし21世紀に生まれていたとしても、医療技術のない
国だったら、おひーさま、助からなかっただろうな・・・
もしかしたら、発展途上国のどこかで生まれたために、同じ
生年月日でも、亡くなったダウン症の赤ちゃんがいたのかも・・・
おひーさま、本当にラッキーだよ~
そして、そんなおひーさまから、毎日、毎日、たっくさんの
幸せをもらっている私達も、本当に幸せだよ~
医療技術さえ確立されていれば助かったであろう
ダウン症のある人達の分も、大切に大切に
おひーさまを育てて行かなくちゃね
ふんどしを締め直すひーままでございます<m(__)m>
K君パパが教えてくれた貴重な情報
障がいのある子を支える信託についてです。
日本語は出来ないのに、この情報収集力
すっ、凄すぎるぅ~
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=72135
「今日の元気の源
」
朝から英語しか話していなくて、
いい加減、疲れていた私。
ランチに付いて来たベトナムコーヒー
(こちらはミルクたっぷり~)が
本当に美味しくて、ビックリ!!
元気を取り戻しましたわ~♪
当分、はまりそう・・・(^^ゞ
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我が家にお誘いして、ひーぱぱ特製蕎麦を
食して頂きました

K君パパは米国人で、大の日本通

将来、お蕎麦屋さんを営もうと思っている我が家
にとって、外国人の意見も頂きたいと思って
御招待しました。
というのは建前で・・・

本当は、richなK君ファミリーに、おひーさまを
嫁がせよう


family nameも素敵

おひーさまのfirst nameともぴったり

要するに、腹黒ひーまま

K君パパは、お蕎麦を食べながら、ダウン症の脳の構造や
心臓疾患などについて、ガンガン


K君ママは、メイドのYさんが「おひーさまに何かを感じる

言っていたと話してくれて・・・
K君の豪邸に遊びに行った時に会ったYさんが
あまりに神々しい


コーヒーを頼んだ時に、「with milk?」と聞かれて、
「No, Thanks」と言えなかったわたくし

(腹黒

なんでも、彼女は敬虔な仏教徒で、本当に
スピリチュアル


そんな話をしていたら、「ダウン症のある人が唯一、
ブッタに触れることができるんだよ!」とK君パパ

「なぜ、そんなにダウン症について詳しいんですか?」と
思わず聞いたところ・・・
1968年生まれの妹さんにもダウン症があったそうなんです

そして、彼女の心臓にも穴が開いていて、成長と共にその穴も
大きくなって、10歳まで生きることが出来なかったそうなんです

K君パパ:「おひーさまは本当にラッキーだよ!」
「この10年で心臓手術は飛躍的進歩したんだから!」
きっと、とっても可愛がっていたであろう妹さんの死を
K君パパは、どんな風に受け止めたんだろう・・・

とってもとっても悲しんだんだろうな・・・

そんなこともあってか、K君パパは、いつもおひーさまのことを
気にかけて下さってたんだ・・・

冷たいお蕎麦も温かいお蕎麦も平らげて、
「こんなに美味しい手打ち蕎麦を御馳走になったので、
その辺のお蕎麦は、もう食べられなくなっちゃうよ!」と
お世辞を言って帰宅したパパ

(米国人はお世辞を言わない!と聞いていますが・・・

片づけ物をしながら・・
おひーさま、本当にラッキーだよ~

1960年代生まれだったら、心臓手術を受けれなかったよね・・・

私達も、心臓のことを毎日、心配しながら、おひーさまを
育てていたんだろうな・・・

当時は、十二指腸閉鎖なんて発見されなかっただろうから、
生まれてすぐに亡くなってたのかな・・・

それに、もし21世紀に生まれていたとしても、医療技術のない
国だったら、おひーさま、助からなかっただろうな・・・

もしかしたら、発展途上国のどこかで生まれたために、同じ
生年月日でも、亡くなったダウン症の赤ちゃんがいたのかも・・・

おひーさま、本当にラッキーだよ~

そして、そんなおひーさまから、毎日、毎日、たっくさんの
幸せをもらっている私達も、本当に幸せだよ~

医療技術さえ確立されていれば助かったであろう
ダウン症のある人達の分も、大切に大切に
おひーさまを育てて行かなくちゃね

ふんどしを締め直すひーままでございます<m(__)m>


障がいのある子を支える信託についてです。
日本語は出来ないのに、この情報収集力

すっ、凄すぎるぅ~

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=72135
「今日の元気の源

朝から英語しか話していなくて、
いい加減、疲れていた私。
ランチに付いて来たベトナムコーヒー
(こちらはミルクたっぷり~)が
本当に美味しくて、ビックリ!!
元気を取り戻しましたわ~♪
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Posted by ひーまま (陽満々) at 23:55│Comments(0)
│ダウン症をどう捉えるか?どう伝えるか?
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