2011年07月04日
発熱時に疑ってみるうつ熱
おひーさまの熱は、38.8度からいきなり36.6度に下がりました。
その後は咳と鼻水が出て、念のため、今日の通園はお休みしました。
H君とのファーストキスは来週に延期か・・・
それにしても、おひーさまの咳って、これまで聞いたことがなく、
「可愛い~~~」と思ってしまう親バカひーままがいます
明日も念のため、プレ幼稚園は休ませて、
実家のそばの小児科に連れて行きま~す
もうバレバレですが・・・
「念のため・・・」ではなく、
「若くて男前の先生」に会いに行ってきま~す
と、余計なことはいいから
実は、おひーさまが今回、発熱をした時に疑ったことがあります。
それは、うつ熱(鬱熱)
ダウン症の幼児(生後2歳~6歳)がなりやすいものだそうで、
以下、ダウン症児専門クリニックの先生から頂いた情報を書いておきます
時期:毎年4月始め~6月中旬
原因:自律神経の反応が未熟で、体温を正常に保つ力が弱いため。
病態:気温の上昇と湿気が多くなる時期になると、体温調節機能である
発汗のタイミングが遅れる。
午前10時頃を過ぎてから発汗が起こる。
契機:体温が38度以上と高くなる。
対策:うちわで前額を主にあおいで冷やせば良い。
方法:穏やかに風を1分~3分送り、その後1分待って体温を測定する。
平熱が維持されたら「うつ熱」と判断して、以後は心配する必要なし。
再び、発熱が認められたら、体内に発熱物質が発生していることを
念頭において、小児科の診察を受ける。
最近、先輩ママから教わったのですが、熱の原因として、
ウイルス性の物と細菌性の物があるそうで
そう言えば、昔習ったような気がするけど、
両者の違いって何?
最近、最低限の医学の知識は必須と痛切に感じたひーままでした
次回の記事で、この辺りのことを書きますね
お楽しみに~
「今日の有り難い」
今日は通園をお休みさせて、おひーさまと家で
一日中過しました。こんなことって、年に数回しか
ないので、貴重だし、何とな~く有り難い!!と
思いました。
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その後は咳と鼻水が出て、念のため、今日の通園はお休みしました。
H君とのファーストキスは来週に延期か・・・
それにしても、おひーさまの咳って、これまで聞いたことがなく、
「可愛い~~~」と思ってしまう親バカひーままがいます
明日も念のため、プレ幼稚園は休ませて、
実家のそばの小児科に連れて行きま~す
もうバレバレですが・・・
「念のため・・・」ではなく、
「若くて男前の先生」に会いに行ってきま~す
と、余計なことはいいから
実は、おひーさまが今回、発熱をした時に疑ったことがあります。
それは、うつ熱(鬱熱)
ダウン症の幼児(生後2歳~6歳)がなりやすいものだそうで、
以下、ダウン症児専門クリニックの先生から頂いた情報を書いておきます
時期:毎年4月始め~6月中旬
原因:自律神経の反応が未熟で、体温を正常に保つ力が弱いため。
病態:気温の上昇と湿気が多くなる時期になると、体温調節機能である
発汗のタイミングが遅れる。
午前10時頃を過ぎてから発汗が起こる。
契機:体温が38度以上と高くなる。
対策:うちわで前額を主にあおいで冷やせば良い。
方法:穏やかに風を1分~3分送り、その後1分待って体温を測定する。
平熱が維持されたら「うつ熱」と判断して、以後は心配する必要なし。
再び、発熱が認められたら、体内に発熱物質が発生していることを
念頭において、小児科の診察を受ける。
最近、先輩ママから教わったのですが、熱の原因として、
ウイルス性の物と細菌性の物があるそうで
そう言えば、昔習ったような気がするけど、
両者の違いって何?
最近、最低限の医学の知識は必須と痛切に感じたひーままでした
次回の記事で、この辺りのことを書きますね
お楽しみに~
「今日の有り難い」
今日は通園をお休みさせて、おひーさまと家で
一日中過しました。こんなことって、年に数回しか
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Posted by ひーまま (陽満々) at 23:58│Comments(0)
│ダウン症児育児お役立ち情報
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