2013年12月11日
謝られちゃいました・・・
師走(私の場合、婆走ですが
)に入り、一昨日、幼稚園
ママ達との忘年会で、とても気に入った飲茶店を見つけました
そちらは後ほどご紹介するとして・・・
昨日、別のママ達と飲茶に行った時、
Bさん:「私、ひーままさんに謝らないといけないことがあるの」
と、とても深刻な顔をするので、とっても不安になるわたくし
Bさん:「うちのK(♂)がね・・・園外保育の時に、おひーさまの
両方のほっぺを持ってね・・・」
私:(何っ?何があったの?ドキドキッ)←心の中で
Bさん:「正面から、いきなりブチュッ~~~って!」
「大切なお譲さんの唇を奪ってしまって、本当にごめんなさい
」
私:「な~~~んだ!そんなこと?」
「ど~せなら、そのまま押し倒してくれれば良かったのに~」
Bさん:「・・・」
おい!おいっ
5歳と4歳の関係ですけど・・・
おひーさまが日系幼稚園に入園してからというもの、
こんな温かい情景によく出くわします
園内の階段を一人で下りたがるので、階下で待っていると、
上から来た年長E君(男前)がさっと
一段下に下りて、
そっとおひーさまの片手を取って、一緒に階段を下りてくれたのです
その情景は、まるでシンデレラの手を取って、階段を下りる王子様
(おひーさまはシンデレラって感じじゃないけど・・・)
また、おひーさまをピックに行って、姿が見えないので先生に聞くと
先生:「今、S君とうがいに行ってるんですよ」
しばらくすると、S君に手を引かれておひーさまがやって来たので、
私:「S君、ありがとう」
「そのままH家(S君の姓)の嫁に迎えてくれる?」
S君、完全無視
その後も、おひーさまのお弁当箱を袋に入れ、その袋をリュックに
入れてくれ、水筒のお茶まで飲ませてくれたS君
E君やS君に限らず、他のお友達にも、お兄ちゃんや
お姉ちゃんにも本当に優しくしてもらっているおひーさま
本当に幸せ者なおひーさま
こうした情景は、インターの方でも同じで、子供達の純粋な温かさに
いつもいつも心から感謝しているひーままがおります
師走となり、香港でも何となく気忙しい中、こうした子供達の姿に
触れるたびに、心が温かくなるひーままがおります<m(__)m>
あっ、お気に入りの飲茶店ですが・・・
香港島のアドミラリティにある名都酒樓です
めっきり少なくなった昔ながらのワゴンスタイルなので、
指さしで注文できます。味もなかなかですよ
「今日の良かった」
今日はインターの方のクリスマスコンサートでした。
昨年は天使のリングを拒否し、怪訝な顔だった
おひーさま。でも、今年はリングを超気に入り、
ノリノリで臨んでいた姿を見れて良かった!!
この1年で、体だけでなく精神面でも成長したかな?
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